郵便局のお得なサービス

郵便	貯金	保険
書き損じはがきの交換	ぱ・る・るで送金	前納割引
書き損じたはがきや郵便書簡、不要になった郵便切手等は、手数料を支払えば交換することができます。ただし、汚れたり、書き損した郵便切手や料額印面(はがきや郵便書簡の料金を表す部分)は出来ません。	郵便局のぱるる口座を使えば、相手の方のぱるる口座へリアルタイムで送金できます。手数料は送金額にかかわらず一律140円。さらに、ＡＴＭ、郵便貯金ホームサービス、郵貯インターネットホームサービスをご利用いただいた場合は手数料が130円と、窓口から送金するのに比べお得です。	一時に3か月分以上の保険料を前もって支払うと、その払込みの年月数に応じて割引されます。 まとめればまとまるほどお得。
ワンコイン小包「EXPACK（エクスパック）500」	ジョイントカード	口座払込みによる割引
500円の専用封筒で全国どこでも送ることができます。切手も不要、料金計算も不要、ポストにも投函できます。重さは30Kgまで。（何が入るんだか・・・） 追跡調査可能で、基本的には全国翌日配達。	郵便貯金のキャッシュカードとクレジットカードなどの機能が一枚になったカードです。クレジット会社やスーパーなどとの提携カードが多数あります。年会費無料の会社が増えてきたので、良く選んで申込をしたほうがbetter。機能的には、どこの会社を選んでも今のところほぼ変わりがないと思う。（個人的見解だが）	通常郵便貯金等の口座から毎月又は１年以内の一定期間分ごと、定期的に保険料を引き落とす口座払込みをすると、保険料について１．５％の割引があります。ただし、前納割引の適用を受けるもの及び年掛保険料の払込みの場合には、それぞれに応じた割引がありますので、１．５％の割引は適用されません。
ゆうパックの転送サービス	ATM・CD	貸付
不在時にゆうパックを持ってこられた場合は、郵便局に持ち戻りとなりますが、電話やメールで希望の場所や日時を指定すれば、その場所へ転送してくれます。職場でもO.K.!ただし、生ものゆうパックやチルドゆうパックは出来ません。	郵便貯金の預け入れや払い戻しは、手数料無料。貯金の金利が少ないこの時代、手数料を払うなんてもったいない！	ご自分が契約している簡易保険から、ゆうゆうローンのように、貸付が出来ます。貸付が出来る金額は、保険の契約の種類や保険契約をしてからの期間によって異なります。 返済方法も簡単で、保険証書とお金を、どこかの郵便局に持っていけば出来ます。 金利は、契約時期によって異なります。
ミニレター	ゆうゆうローン	かんぽカード
はがきの3倍のスペースを持った封筒兼用の便せんです。全国どこでも60円で送れます。重さが25ｇまでならメモや写真も同封できますので、便箋と封筒と切手を別々に買うよりかなりお得！	ニュー定期、定額貯金、積立貯金を持っていれば、元利金額の９０％以内（積立貯金は積立額合計の９０％以内）で最高３００万円までの貸付けが利用できます。 一時的にお金が必要な時は、解約をせずに、借りましょう！ただし、預貯金金利が低い貯金からの貸付は、貸付金利の方が高くなる場合があるので、その場合は、解約したほうがbetter。	ATMで簡易保険からの貸付が出来ます。一部返済もATMで可能で、キャッシュカード感覚でお金が借りれます。 窓口での煩わしい手続が不要なので、良く利用される方は、作ったほうが便利。 ただし、あくまでも貸付なので、利子がつく事をお忘れなく。
郵便追跡サービス	郵貯インターネットホームサービス
郵便局で出した小包や書留、EMSなどが、お届け先へ配達されているか、インターネット上で調べることができます。携帯からでもO.K.! http://www.post.japanpost.jp/tsuiseki/index.html	今や、どこの金融機関も取り入れているサービス。インターネットを利用して、口座間送金、税金・料金の払込みや残高照会などができます。夜中でも送金が出来たりするので、オークションなどをされる方は、持っていたほうがいいかも。
インクジェット通常はがき
文房具店で購入すれば結構高い、紙の表面にインクジェットプリンタの水性インキ用のコートをしたはがきです。写真画質・鮮やかな色彩印刷が可能。通常の郵便はがきと同じ値段で50円です。
冊子小包郵便物
本や雑誌、CDやDVD、カレンダーは包装紙を一部開封するか、窓口で内容品の見本を提示することで、一般郵便物より安く送ることが出来ます。